“効力感診断”ならCEST
CEST

効力感を測り、組織にどのような影響を与える人材か見抜く

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このような採用課題
ございませんか

  • 面接の印象は良かったのに
    思ったより仕事ができない

  • 優秀だったのに
    すぐ辞めてしまった

  • ある部署で
    複数名の離職が発生した

一般的に、従業員の離職率低下は
人事評価制度の見直しや
福利厚生の充実など、
企業が頑張るものとされてきました。

ただし実際は、本人が持っている
効力感
組織にネガティブな影響を及ぼすリスク

に大きく左右されます。

Efficacy

効力感

「自分ならできる」
「チームならできる」という自信

「自分にはできない」
「自分ならできるがこの会社でやる意味は無い」
と感じて離職する可能性が高くなります。

効力感が無い人の特徴

  • 困難な状況から簡単に逃避する
  • 自分の能力を信じられない
  • 新しいことにチャレンジしない

Risks negatively impact the organization

組織にネガティブな
影響を及ぼすリスク

個人としては優秀だが、
振る舞いによって周りの離職を招く人

Netflixが絶対に採らない人材として有名で、
組織の生産性を30%以上も
下げることが分かっている。

リスクがある人の特徴

  • 自分の利益を優先し、周囲との協調性に欠ける
  • 他者を尊重せず、チームワークを乱す
  • 周りからの評価を過度に求める

もしも採用課題を放置すると...

採用したマネージャー(年収840万円)が
組織効力感を崩してしまう人材だった場合

※ビズリーチにおける30代の転職後の平均年収

年収840万円 × 手数料30%
252万円の損失

辞めてしまった
従業員の
採用コスト

組織
パフォーマンス
の低下

優秀な人材の離職防止には
会社の「施策」だけではなく

「素養」のある
人材の見極め

が重要です

CESTで出来ること

CESTで出来ること

What Can You Do

Point 01

3つの軸で
素養を判定

・自己効力感
・組織効力感
・組織にネガティブな影響を及ぼすリスク
の3軸で人材を数値化します。

Point 02

最短15分で
結果を確認

計85問/約15分間で受検が可能で、
結果は貴社の管理画面に即時反映されます。

Point 03

面接での
裏取りにも

診断結果のファクトチェックも
専用の質問を面接で問うことで対応可能です。

CESTで出来ること

What Can You Do

活用イメージ

How To Use

  • Image 01

    社内人材の分析

    社内人材の自己効力感・組織効力感に関する状態を把握し

  • Image 02

    書類選考でのフィルタリング

    応募者数が多い企業は選考フローの初期段階でCESTを活用することで、効力感が高い人材に絞って面接に臨むことができます。

  • Image 03

    入社後活躍の振り返り

    CESTを受験して入社した人材が実際に活躍しているか・離職していないかを確認し、採用基準のアップデートに活用いただけます。

効力感
採用人材の離職を見極める

全機能が使える30日間無料トライアルを実施中。
まずはお気軽にお問い合わせください。

導入のメリット

Merit

優秀人材を見極める
3つの視点と
CESTによる効果的な
フィルタリング

経歴や面接での評価とあわせて
診断結果を見ることで、
会社にとって良い人材の発掘や
ネガティブな影響を及ぼす可能性のある
人材のフィルタリングへ活用することができます

※ただし、CEST内で推奨される「面接での質問例」を参考に、面接結果と併せてご判断ください

  • 採用ミスの回避

    総合評価A

    自己効力感 A

    組織効力感 A

    ネガティブリスク 高

    華々しい経歴で面接の印象も◎
    ただしCESTでは組織にネガティブな影響を
    及ぼすリスクが高いという判定

    個人としての突破力が高い一方で
    組織の活力を失ってしまうリスクあり
    面接で本人に自覚や対策の有無を要確認

  • 優秀人材のアトラクト

    総合評価S

    自己効力感 S

    組織効力感 S

    ネガティブリスク 中

    面接での受け答えがしっかりしており
    自社メンバーとのマッチ度も高そう
    CESTでも自己/組織ともに高い数値

    コミュニケーション力や会社との適性に加え、
    先天的資質も高く希少な人材
    面接ではアトラクトすべきと判断できる

  • 適性人材の見極め

    総合評価B

    自己効力感 A

    組織効力感 B

    ネガティブリスク 低

    面接の印象は悪くない未経験人材
    CESTでは自己効力感の高さ/強さと
    努力の粘り強さがSやAと高い結果

    チームの突破力に貢献する
    タイプではない可能性があるが、
    個人成績を重視する企業の中では適性の高い人材に

料金他社サービス比較

Price

CEST A B
測定内容 効力感/ネガティブリスク 学力 会社との適正
所要時間 15分(85問) 35分(300問) 15分(140問)
システム
利用料
無料 無料 36万円 / 年¥360,000 / 年
一人
あたり
受験料
¥3,000 ¥4,000 無料

効力感
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導入後の流れ

Flow

  1. STEP01

    社内受験

    まずは社員の方に診断していただき、 貴社内の課題発見や採用人材の共通言語化にお役立てください

  2. STEP02

    受験URL発行

    応募者に受けていただく診断サイトは、 URLのメール送付のみで完結いたします

  3. STEP03

    診断結果確認

    管理画面より診断結果を確認し、 応募者の強みや弱みを面接前にご覧ください

  4. STEP04

    面接での裏取り

    数値の高い項目は結果シートに記載の質問例を活用し、 ファクトチェックを行なってください

よくあるご質問

Question

Q. 最低契約期間はありますか?
CESTは年間や月額でのご契約はございませんので、特に最低契約期間は設けておりません。
30日間の無料期間終了後は、診断いただいた人数に対して月末締めで計算の上、請求書を送付させていただきます。
もし当月中に診断された方がいなかった場合、一切費用は頂きませんのでご安心ください。
CESTの適性検査は、職種や業種を問わず、幅広い企業で活用いただけます。
Q. 選考のうち、どのタイミングで診断をするのがいいですか?
書類選考に加えて2回以上面接を実施されている企業様の場合、一次選考後の診断がおすすめです。
理由といたしましては下記になります。
・書類選考時に比べて歩留まり率に悪影響を及ぼさないため
・面接後で熱量が高く、高い回答率や正直な回答が期待できるため
Q. 会社全体や部署の傾向は分析できる?
可能でございます。
管理画面よりCSV形式で従業員の方の結果のハイライトを出力することが可能ですので、そちらで全社や部署の傾向分析にご活用いただけます。また管理画面内でもその分析ができる機能を鋭意開発中ですので、今しばらくお待ちください。